CAT 5eでの10GEtherの通信動作OK

 PCとサーバー間の通信で、switchingHUB経由でSFP+の光ファイバーでの通信を行っていて、ローカル間での10G通信環境は整っているが、インターネット空間に対して1Gbpsを超える接続が行うことができていない。
 そこで、いくつかのステップを踏んで1Gbpsを超える環境を構築してみた。

STEP1 プロバイダーとの契約変更
STEP2 2.5Gbps環境の構築
STEP3 10Gbpsでの接続

STEP1
 当然ながらプロバイダーとの契約が1Gbpsである場合、1Gbps以上の通信はできない。
 ここは10Gbpsの契約に変更と行きたいところだが、コストを考え5Gbpsの契約とした。これ
 は、どうせ10Gbpsの契約としても、インターネット側のサーバー類が10Gbpsで通信を行えるわ
 けではなく、10Gbpsの恩恵はスピードテストのみとの記載を各所で確認しており、無駄なコス
 トをかけるのは意味がないという判断をした。

STEP2
 宅内にはすでにCAT5eで敷設された環境が存在していて、10GEther対応であるCAT6Aではない
 ことから、ひとまず2.5Gbpsの環境を構築することとした。
 この作業は、2.5GbpsのSwitchingHUBを購入して接続を随時切り替えるのみで対応できるの
 で、比較的敷居は低い。WiFiのアクセスポイントも、これを見越してWANの口が2.5Gbpsの物
 を選択している。
 この効果は、絶大で10GSwitchに接続されていいないサーバーに対しても2.5Gbps接続が可能と
 なり低コストで2.5Gbps通信環境が構築できた。
 Speedテストを実施しても2.5Gbpsで頭打ちになる状況も確認でき、非常に満足している。

STEP3
 ここから先は、CAT5eのケーブル20m~30m程度に、10Getherの信号を流して通信できるかと
 いうギャンブルになる。
 2.5GのSwitchingHUBは、2ポートのSFP+ポートがある物を購入しており、SFP+のRJ45タイプ
 の物を3個追加購入することで、構成自体は作成可能であった。
 モジュールを購入後に理解したのだが、SFP+のRJ45モジュールには、30m品と80m品があっ
 て、80m品の方が低発熱であった。ただし、30m品が6000円で購入できるのに対して、80m品
 は10000円となる高額なものであった。購入したのは30m品であった。ネットワークの構成は下
 図のようになっている。 

 メインPCからInternetまでを10Gbpsで通せるような構成として、メインPCとSFP+x8Switch間
 は光ファイバーで接続している。規格外は、SFP+x2 2.5Gx8のSwitchからSFP+x8 Switch間
 のCAT5eである。
 結果として、10G通信のリンクは無事に行えているようである。SpeedTestのけkk メインPC
 からInternetまでを10Gbpsで通せるような構成として、メインPCとSFP+x8Switch間
 は光ファイバーで接続している。規格外は、SFP+x2 2.5Gx8のSwitchからSFP+x8 Switch間
 のCAT5eである。
 結果として、10G通信のリンクは無事に行えているようである。SpeedTestのけkk メインPC
 からInternetまでを10Gbpsで通せるような構成として、メインPCとSFP+x8Switch間は光ファ
 イバーで接続している。規格外は、SFP+x2 2.5Gx8のSwitchからSFP+x8 Switch間のCAT5eで
 ある。
 結果として、SpeedTestの結果としては、2.5Gbpsを超えており、10G通信のリンクは無事に行
 えているようである。

 5Gbps契約なので、実力的にこんなもんだと思います。

 Cat5eは10GEtherには適しないことはわかりきっているが、実力的に短ければ通信は行えるもの
 だと認識した。

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